歌手の坂本冬美(48)が16日、都内のスタジオでデビュー30周年記念シングル収録曲「愛の詩」の公開レコーディングを行った。
佐村河内守氏(52)とのゴーストライター騒動で話題になった作曲家・新垣隆氏(45)が初めて歌謡曲の作曲を手がけた意欲作。
新垣氏が「冬美さんの声そのものが作曲の手がかりになった。私にとっては挑戦でした」と振り返ると、坂本は「新垣さんのさりげなく寄り添ってくるメロディーが、余韻が入ってくる」と話した。
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発されるのが、楽しみですね。